ミディ蘭、その後
そんなに一度に咲かなくても。。。
ここの所、太平洋側は晴天の日が続き、日中カーテンを開けているリビングの気温は、
ピークが22度〜26度にもなりました。
ここまで気温が上がると、冬型は休眠に入るようで、ハエマンソイデスは葉先が茶色くなってきています。
その他にも観峰玉も葉が茶色くなり始めてきています。
蕾が沢山ついていたミディ蘭ですが、その後、次々に蕾が開いて、あっという間に満開になりました。
なんだか、買った時より、豪華になっています(w
後ろに伸びていた枝の蕾も開きました。
ちょっとづつ順番に開花してくれればいいんですが、あっという間に花開き、蕾は残り一つになってしまいました。
あとは花がどのくらい持つかですね。。。
蘭は花もちがいいですから、しばらくは目を楽しませてくれると思います。
冬型最後の花も咲こうとしています。
数日前からアルブカ・コンコルディアナの花芽が上がってきていて、あっというまに蕾が膨らみ始めました。
日照が足りないので、葉の巻は弱いです。
夏型のお目覚め1番手は、パキポディウム・ブレビカリックスです。
成長点から葉が出てくる気配があります。
この冬は、いい事ばかりではなく、いくつか落としてしまいました。
また、別に記事にしますが、やはり植物は難しいです。。
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